忘備録30:キュウビ from 妖怪ウォッチを制作☆
羊毛フェルト30体目は妖怪ウォッチから『キュウビ』を作りました☆
九尾狐がいると聞いては狐好きの血が騒ぎ・・・(笑)
姪からは「キュン太郎」という犬キャラを頼まれてたのですが、ついこっちを作ってしまいました。目移りしてごめんよー姪よ。
ポーズは画像検索でよく出てくるコチラ☆
参考画像:妖怪ウォッチ
しかし、うーん。目が難しいですね(><)
こんなにつり目&長い目で、後ろの方をチロリと見ていますが・・・・
反対側の目玉はどうなっているの!?
・・・という疑問が解決できません(><)
正面から見たとき、両目の目玉の位置が分からない・・・
こうなのか?
それともこうなのか?
よく分からなかったので、そこはふんわりさせました・・・。
そして、九尾狐の意外に大変な点はしっぽが9本もあるという事実。
作り始めたのはかなり前だったのですが、3本目くらいで飽きてギブアップ。なんとか1本ずつちょこちょこ作りようやく完成することが・・・・
出来ましたっ❀(*´◡`*)❀
高さはけっこう大きくなって27cmくらい。テグスでつっています☆
手のひらから出てるのは狐火?
インテリアとしてもけっこう合っています☆
途中経過の写真は、できたら後ほど写真追加したいと思います☆
〜写真追加〜
2枚しか撮っていませんでした↓が、土台に盛りつけをしてる途中でバランスをみるために撮った写真と一通り終わったときの写真になります。
■バランス調整☆
■一通り終わり☆
忘備録29:お座りウルフ完成体☆全然お忍びじゃないお忍びマント付き。
羊毛フェルト29体目は先日作っていたファンシーウルフを完成させました(^^)
初めて立ち姿ではなくお座りバージョン。
着脱はしないものの、座っているぶん洋服の調整が難しかったです。
ウルフはウルフらしくちょっとワイルドな感じで☆
男前な感じをイメージしました(*^^*)
完成体がこちら↓
イメージ的にウルフは愛煙家です(笑)青いマフラー着用。
煙草はワイヤーをINした樹脂粘土で♬
着脱可能なお忍びマントも作りました(ド派手な和柄)笑
机のへりにも座れます♬足をぷらぷーら。
小物をぜんぶ取ってしまうとスッキリ仕様。
「ま、ひとまずちょっと休もうや」
ウルフはちょっぴりマイペースなワイルド系です。笑
うちの周りは今日は晴れ。
風も涼しい〜。
さてと、珈琲でも淹れてきましょかな♬
忘備録28:ファンシーフォックスが先に完成☆
羊毛フェルトも28体目はフォックスが先に出来ました☆
先に出来た2体に比べると背が高め。
耳まで入れると22〜23cmくらいです。
作り方も少しずつ変えながら制作しています(^^)
出来たのがこちら↓
プラチナフォックスをモチーフにして、紳士っぽくイメージしました☆洋服は今回も布フェルトで制作。もう少し色を合わせて縫ったら糸が見えにくくなるはずなので、色糸を買わないといけません〜 (;´д`)
色の組み合わせは結構気に入っています♬
小物も作ってみました。
シルクハット、着脱可能な腰のベルトと細い剣。
そばに以前買っていたミニチュアのチョコレートがあったので持たせてみると・・・
サイズぴったり!チョコレート大好きな人になりました(笑)
コーヒーにはやっぱりチョコレートですね!笑
今後の課題は・・・「もう少し洋服をキレイに縫えるようになる」です。
まずはちゃんと色のあった糸を買わないと〜。
「お手をどうぞ、お嬢さん」
フォックスは紳士系です。笑
忘備録27:ファンシーウルフの頭部を制作中☆(途中経過)
羊毛フェルト27体目はファンシー・・・ウルフになるかフォックスになるか?
両方を少しずつ作っています。
今回は制作しながら写真を撮ることを思い出したので、頭部の制作を記録しました。
ウルフの頭部です(^^)
まずさっくり土台を作ります。きょとん顔。
頭部の色も決めつつ、片目づつ完成させています。
黒の羊毛を細くして刺していくので途中はこんなにもっさりです(><)
できてきました〜☆
口を作っていきます。
・・・うん!!いまのところ、イメージ通りになってきていますヽ( ´ ∇ ` )ノ ワーイ
今回はイメージ図はなく、作りながら考えていますが、
フォックス→紳士系
ウルフ→ちょいワル系
という感じかなとは考えています(○´ω`○)ゞエヘヘ.
ウルフの顔とフォックスの顔の作り分けに気をつけながら進めたいと思います♬
話は飛んじゃいますが、羊毛フェルトで動物やドールを作られている方はどのくらいの固さに固められているのかなあ(><)というのが最近の疑問です。
あまり手でいじると劣化が早い気もしますし・・・。でもきっと、もっとしっかり固くされているのかしら。
うーん・・・。
色々試していくしかないですね(><)
まだちょっと先ですが、ファンシー系が一通り出来たらリアル系にも挑戦しよう!・・・という思いつき・・・もとい、決意を忘れないようにここに書いておこうと思います☆
忘備録26:ミニチュア・チェアーと小さな猫を制作。
羊毛フェルト26体目はミニチュアっぽいものを☆
ミニチュア・チェアーを先に作ったのですが、上に猫がいたらいいな〜と思いミニチュアサイズの猫も作ってみましたヽ( ´ ∇ ` )ノ
チェアーのサイズはヨコ5cm、奥行き4cm、高さ8cm。
材料は本革、アルミワイヤー、布フェルト、黒い糸。作り方は我流です☆
ネコのサイズはこの体勢で5〜6cm(しっぽ抜き)8cm(しっぽ込み)
小さいので顔の作り込みが難しいな〜と思いました(><)何回か練習してみます♬
思いのほかインテリアとして可愛い(^^)
ミニチュア・チェアーはもっと変わった感じのものがほしくなったので、いろいろ試しに制作中♬
まずは「猫足」ならぬ「植物足」にしてみました☆
ここにミニネコを乗せると・・・・
こうなります(^^)
前に作っていたミニチュアより少し大きめの黒ネコだと・・・
こんな感じ♬
黒ネコよりもう少し大きめの青ネコ だと・・・
こんな感じになりました( ´ ∇ ` )
もう一回り小さくできるかな?目が痛くなりそうですが・・・
忘備録25:ファンシーキャットとイグナート。
羊毛フェルト25体目はファンシーシリーズ第2弾(^^)
ファンシーキャット☆
時空間時計を持って動き回る自由なイグナートのお目付役です。
キャットも伯爵家出身設定ですが、なにせイグナートが時空を超えてどこにでも行ってしまうため、お世話係をしています(笑)
「イグナート様はおられるか?」
「オヤ、これは失礼。私の名はヴァルラム。」
「イグナート様はおられるかな?」
「・・・なるほど。ここにはもう居ないようですね(笑)それでは失礼、お嬢さん。」
キャットは基本いつもイグナートを探しています(笑)
キャットができたよーなんて言いながら友人に設定話に付き合ってもらっていたら、「ファンシー兎」→「ファンシーキャット」ときたからFつながりで「F4(ファンシーフォー)」にしようよーヽ( ´ ∇ ` )ノいえーい
・・・となったのでキツネとオオカミを加えた「F4(ファンシーフォー)」を作ることになりました☆
最近は設定を作るのも楽しくなってきて(笑)
立体人形、かなり楽しいです(笑)
キャットの衣裳はイグナートと少し変えています(^^)
立て襟(大好き)。笑
上着は燕尾服ではなく、ジャケットがコートのようになっていて長めです♬
パンツを少しゆったりしたサルエル風にしたかったのですが、上とのバランスが悪過ぎて急きょ股下をできるだけ長めに修正しました(><)
ハットも追加。
ヴァルラムは身長19.5cmで、耳の先まで入れて19cmくらいのイグナートよりも頭1つ分くらい長身になっています☆
銀粘土やビーズアクセを作るのがもともと好きなのですが、最終的にはもろもろの趣味を総合させた作品の制作が目標です♬
いつになるかな☆
忘備録24:リベンジ猫さん☆ロシアンブルー&黒猫さん
羊毛フェルトも時間軸が現在とほぼ重なってきました〜ヽ( ´ ∇ ` )ノ☆
23 & 24体目はずっと苦手でどうしても作れなかった猫さんです。
今回はネコを作る、ネコを作る、ネコを作る・・・と自分に暗示をかけてやりました♬
頭部と体を別々に作ると、なぜか猫さんのときだけバランスが崩れてしまうので、骨組みのときからあらかたの頭部の大きさをイメージできる感じで作ってみます☆
毛の短いスリムな猫さんが好きなので、最初はロシアンブルーをモチーフに☆
大きさは高さが7.5〜8cmほど。黒猫さんのほうが少し小さめです。
骨組みのときから猫を意識することで、前より苦手意識が薄れてきました!!(^^)
見返り猫さん☆
首輪も可愛く♬
「なになに?よんだ?」
あ。こらこら、駆け出して行かないでね(笑)
1体目を作って、勘があるうちに2体目に挑戦!
2体目はお座り黒猫さん♬
友達の家にいた猫の見上げるポーズを思い出しつつ作りました(^^)
骨組みも入っています。
「くれるの?」
わくわく。
エテュセのマニキュアと同じ大きさだニャン。
刺すと小さくなっていくので、固さと大きさの調整が大事だなあと思いました。
まだ固まってない段階で一番いいバランスをみつけてしまうと、それ以上固めたくなくなってしまうので f ^ ^ *)
自分にとっては初めて成功した猫さんたち!うれしいです(^^)